PUBLISHING KNOWLEDGE
本のテーマの見つけ方
書きたいことより、読者に渡せる価値から考える。
出版したいけれど何を書けばいいかわからない人へ。経験・専門性・読者の悩みから、本のテーマを見つける考え方を紹介します。
テーマを見つける4つの入口
よく質問されること
顧客や周囲から繰り返し聞かれる質問は、他の人も知りたいテーマである可能性があります。
自分が乗り越えたこと
試行錯誤した経験は、同じ場所で悩む読者に具体的な道筋を示せます。
仕事で蓄積した判断軸
「なぜそう判断するのか」を掘り下げると、単なるノウハウ以上の専門性が見えてきます。
変えたい社会や業界の課題
現場にいるから見える違和感や課題を、読者が理解できる形に整理します。
テーマ × 読者 × 出版後
良いテーマでも、誰に届けるのかが曖昧だと内容が広がりすぎます。「誰の、どんな悩みや関心に応える本か」「読んだあとに何を持ち帰ってほしいか」「その本を出版後にどう活用するか」の3点をセットで考えると、企画の軸が見えやすくなります。